Class of 2021

Jin (日本・外資金融)

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。

・ニックネーム:Jin
・出身:日本・東京
・留学区分:パートタイム
・現職:外資金融の法人営業等全般
・入学前最終学歴:都内私立大学 経済学部
・海外経験:台湾(4年),英語圏(5年)
・使用可能言語:日本語(母語) 英語(ビジネス) 中国語(近ビジネス)

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。
在台湾の外資金融で就業していますが、社内にMBAホルダーが珍しくなく、特に部門長クラスはMBA卒が多く、社内昇進も有利となるため。また、顧客窓口は経営層・財務部・管理部が大半を占めるため、異業種の経営トップ層と商談をするには経営の知識が不可欠と感じたためです。

Q. なぜ、台湾なのですか?
配偶者が台湾人で台湾で就業していることのみで決定打ではありましたが、結果的にその他様々な点で台湾でよかったと思います。例えば現在の世界的なコロナ禍の中で通常通りの生活・授業・ビジネスが行える数少ない国であること。また、外国人に寛容な社会であること、多言語習得に適していること、インフラや衛生環境が整っていること等が挙げられます。また、近年の政治的要因も重なりビジネス環境として優位性が上昇していることも現職を継続しながら学ぶには適した環境です。台湾大手半導体・エレクトロニクス企業が身近にありながら学習するため刺激を受けることが出来ます。

Q. Why  NTU GMBA?
社内に台湾大学出身者が多く、優秀な人材を多く輩出していることは仕事を通して知っていましたし、GMBA自体も台湾でトップであることだけでなく、アジアでもブランド力があり知名度が高かったからです。また、MBAの授業は全て英語で授業が行われているだけでなく、中国語の語学コースも無料で1年間学べることは非常に魅力でした。 結果的にではありますが、国際学生部より奨学金も頂くことが出来たため、経済的にも負担が少なかったことはうれしい誤算でした。私の入学年度は約半数の生徒がなんらかの奨学金を受けているとのことです。私自身はまだまだ実力不足を痛感する日々ではありますが、同級生は非常に優秀な人材が多く、切磋琢磨する場としてこれ以上の環境はないと思います。

Q. GMBAへの応募を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
MBAは以前から興味はあったものの、当然ながら年単位の準備期間が必要だと思っていました。まずは視察だけのつもりで2019年1月初旬の学校説明会に参加しました。そこで2019年9月入学の最終応募にまだ間に合うとリクルーターから言われましたが、スケジュール的に間に合うものはTOEICしか選択肢がありませんでした。説明会が終わった翌日にはTOEICの1月末予約が取りました。(10年以上前に模擬試験を受けたことはありましたが)本番TOEICを受けることはその時が初めてでした。2冊参考書を購入し、2週間・約20時間程度勉強し本番に臨みました。 2月中に大学の卒業証明書等を日本から取り寄せ、上司にもしかしたらMBA出願するかもしれないと根回しだけは先にしておき、2月末に応募は出来そうな結果が出たので、エッセイは1晩で書き上げ、台湾法人役員と日系ビジネスアジア統括に推薦状をお願いし、3月初旬の最終受付日の午後にギリギリ必要書類を全て揃えて提出しました。結果、4月中旬に合格通知を頂きました。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。
インターネットと学校説明会、直接GMBAアドミンに確認の電話とEmailのみです。 あとから思ったことは可能であれば在校生と話す機会を作れればイメージを掴みやすいと思います。

Q. 英語力証明について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
工夫したこととして①システムからの書類提出後、サポート情報として当時4,5年経過した(期限切れの)IELTSをEmailで提出しました。以前英語圏の永住権を意識していたのでその時に受けてみたものがありました。サポート情報としていくらかマシであったのではと思います。ですので古いものであって使えそうであれば使ってみていいと思います。その経験から、受験生の皆さんの中でもし願書受付期限までに最良の結果が揃わない場合は先にあるものを提出し、あとからアドミンにEmailで差し替え依頼も可能なのかなと思いました。②説明会場と電話にてリクルーターと直接話をしており、印象も悪くはなかったものと思います。私の場合はスコアよりも実際にコミュニケーションをとることを意識しました。③スコアよりも海外経験や職歴にフォーカスし、エッセイなどで普段から英語を使用していることを強調しました。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
前述の通り一晩で書き上げました。ただし、なにを書くかのアイディアは2月中に意識はしていました。内容は同僚と意見が食い違った際の解決方法、なぜNTUなのか等、あとは現職でどのようなことをしていて、日本・英語圏・台湾の商習慣とレギュレーションの違いを理解したうえで、なにが問題で、どのような解決策が考えられるのかというようなことを、クラスで共有し貢献することが出来るというような内容で書きました。普段から仕事で英文レポートはこなしているため執筆時間はさほどかかりませんでした。配偶者が英語圏の大学を卒業していたため、目は通してもらいました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
台湾法人役員と日系ビジネスアジア統括に事前に口頭で根回しはしておきました。働きながら学校に通うことを前提に話していますし、社内にMBAホルダーはたくさんいるのですんなりと理解は得られました。慣れている上司にはだいたい「ドラフトは用意してきてね」と言われます。申請することが決まった後にドラフトこちらで作ってから「以前お願いしていたものです。なにか修正・追加があればお願いできませんでしょうか」と持っていき、サインを頂き役員とアジア統括から(その時は申請システムが調子が悪く)EmailでGMBAアドミンへ送ってもらいました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
私の場合は特にインタビューはありませんでしたが、前述の通り、直接リクルーターと会話をしていました。当時は外国人留学生は基本的には書類審査のみでしたが、20代の若手受験生は職歴が浅いことからか抜き打ちインタビューがあったケースもあったそうです。 当たり前ではありますが、相手(リクルーター)に嫌な印象を持たれないことが大切なので、直接話したいからといってしつこいと思われたら元も子もありません。なのでしつこいと思われない程度の連絡に留めました。 2021年度から外国人留学生も基本的にオンラインインタビューがあるようになったようです。国立台湾大学はReputationを重要視している学校であるため、人格や品格も見ているように感じます。インタビューの際はそれを念頭におくことも必要かと思います。

Q. GMBA以外の学校は受験しましたか?その際受験校はどのように選択しましたか。
GMBA以外は受験歴無し

Q. 実際にGMBAに入学/卒業してみてよかったことや意外だったことを教えてください。
ローカル(台湾人)枠の学生の大半は欧米育ちで、学生全体の7割程度は英語が母語です。残りの3割が第二言語として英語を話しますが、その中でも準ネイティブ、流暢な学生が多く、想像以上に国際的でした。国際的なブランド企業や台湾最大手企業から来ている学生も多く、若き起業家や現地法人ジェネラルマネジャークラスのシニアもいてとても刺激になります。想像以上に授業は大変で、優秀な同級生達に圧倒されることも多いですが、あと少しで卒業までの道筋が見えてきました。MBAというとビジネスでガチガチな人が多いイメージもあるかもしれませんが、当校の場合はフレンドリーでほんわかした雰囲気の生徒が大多数です。イベントも多く開催されているので仲良くなれることは間違いありません。人脈は一生ものだと思いますし、意識の高い同級生と一緒に切磋琢磨することにって自分自身も高まると感じています。また、人脈も使いようによればビジネスに繋がると思います。私も既に10人以上は会社訪問させて貰って会社間の交流も深めています。入学前は卒業後のキャリアアップ・キャリアチェンジもイメージ沸いていませんでしたが、諸先輩方を見ていると驚くようなキャリアアップ/チェンジを達成している人も多々います。まだ自身の卒業後のイメージはついていませんが色々楽しみです。大変はありますが職場と自宅の往復の毎日がガラッと変わり、学生生活も楽しんでいます。

Q. 何か受験生にメッセージがあればお願いします。
私の学年(2019年入学)前後までは外国人枠30名に対し100名前後の応募であったようですが、近年の様々な要因で応募者が増加しているようで、今後の入学難易度は高くなる傾向かと思います。現状は欧米のトップスクールと比べて願書提出の敷居は高すぎることはないかと思いますが、ある程度の対策は必要になってくると予想します。情報収集や対策開始は早めに行ったほうがお勧めです。 受験生のみなさんといつか卒業生ネットワークで繋がれることを楽しみにしています!

フミコ (日本・メーカー)

・ニックネーム:フミコ
・出身:日本
・留学区分:パートタイム
・現職:半導体技師
・入学前最終学歴:学士(法律)
・海外経験:ベルギー(3年)、台湾(3年)

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。
来台して1年あたりで英語のレベルが落ちたと感じ、ビジネス英語を学べる学校を最初探していたのだが、条件にあうところが見つからず、MBAならちょうどいいかも、と思いついたため。

Q. なぜ、台湾なのですか?
駐在先として会社から打診があったため

Q. Why  NTU GMBA?
パートタイムで英語で授業を受けられる大学を他に見つけられなかったため

Q. GMBAへの応募を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
金曜にネットで検索して台湾大学をみつけ、土曜に事務局に質問事項をメール、月曜に返事があり、翌日が締め切り日だったので、準備期間は2日程度。本当は翌年受験しようと思っていたのだが、事務局の人と会社の人に後押しされ1年早い受験となった。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。
インターネット

Q. 英語力証明について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
公的書類が手元になかったので、オンラインで即日証明書を発行してもらえる英語の受験をし、目安の点数として先に提出。IELTS結果は締切から2週間程度遅れて提出した。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
締切まで時間がないことを伝え、日本人と台湾人の上司に短期間で書いてもらった。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
インタビューなし。但し入学に際する諸条件の交渉の際に英語を用いてやり取りをしていた為、その際に英語力をアピールできていたと想定される。

Q. GMBA以外は受験しましたか?その際受験校はどのように選択しましたか。
NTU GMBAのみ受験

Q. 実際にGMBAに入学/卒業してみてよかったことや意外だったことを教えてください。教授のレベルは総じて高めだと思う。予定していた英語は十分勉強できているが、もう少し自身の英語のレベルが高ければ授業の内容も、もっと意味のあるものになったかと思う。また学割に年齢制限がなくて驚いた。

Q. 何か受験生にメッセージがあればお願いします。
イベントやフィールドワークがたくさんあり、+αの経験ができます。

花 (米国・メディア)

・ニックネーム:花
・出身:米国・ニューヨーク
・留学区分:フルタイム
・前職:YouTubeチャンネル
・入学前最終学歴:State University of New York at Albany
・海外経験:フランス(1年), 台湾(1年)
・出願スコア:英語母国語につき提出免除
・中国語試験:TOCFL B2
・外国語:フランス語、日本語

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。
ネットワークを広げる為

Q. なぜ、台湾なのですか?
当初は中国語の勉強を目的に台湾に来ましたが、長く住むにつれて台湾が大変便利で住みやすい国である事に気づいた為です。

Q. Why  NTU GMBA?
NTUは台湾のトップスクールです。よりグローバルな経験を求めてGMBAを選びました。

Q. GMBAへの応募を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
– プログラム/奨学金探し: 1ヶ月
– アプリケーション: 3ヶ月

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。
主にホームページより情報収集を行いました。

Q. 英語力証明について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
ネイティブスピーカーにつき英語力証明提出不要

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
エッセイで聞かれた前職に関するの経験の質問が難しかったです。前職での経験が普通のオフィスでの仕事と違うところが沢山あり回答するのが難かったです。長い時間をかけて書きました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
推薦状は大学の教授に書いてもらったのでアメリカから送ってくるのに時間が足りない事を心配してました。アプリケーションシステムでオンラインで推薦状を送るオプションがあるので助かりました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
緊張しましたけど英語が母国語であんまり心配はしませんでした。聞かれた質問はほぼ仕事の経験とGMBA卒業した後の計画に関してでした。

Q. GMBA以外は受験しましたか?その際受験校はどのように選択しましたか。
NTU GMBAのみ受験

Q. 実際にGMBAに入学/卒業してみてよかったことや意外だったことを教えてください。
色んなバックラウンドの人と話し合って、プロジェクトを一緒にしたりするのがとても楽しいしどうやってうまくみんなとコラボをすることを学びました。

Q. 何か受験生にメッセージがあればお願いします。
頑張れー!

JJ (台湾・外資系金融情報)

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。

・ニックネーム:JJ
・出身:台湾
・留学区分:パートタイム
・現職:英国系金融情報サービス
・入学前最終学歴:某有名大学(日本)卒
・海外経験:ニュージーランド、日本
・出願スコア:TOEIC955
・使用可能言語:中国語(母語)、英語(母語)、日本語(近母語)

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。
長年海外にいたため、台湾にいるコネクションが少なかったからです。台湾のコネクションを増やすためにMBAを行く事を決めました。また、ビジネス関連の知識を得たいためにMBAに入学を決めました。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。
GMBAのオフィスに電話して、OBOGの紹介をお願いしました。卒業された方からの意見を聞いて、情報収集をしました。また、ネット上でも受験方法などについて調べました。

Q. 英語力証明について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
ニュージーランド育ちで英語ネイティブではあるものの、国籍は台湾人、学士は日本で取得したため、英語力証明を求められたこと。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
調べた情報や、卒業生から提供した情報でエッセイのテーマを大体把握しました。そのあとは、過去のエッセイの質問について、回答を書いて、知り合いや卒業生に自分が書いた回答についてチェックをしてもらいました。